買取価格保証:2023年3月迄
ジャズの 初期盤 どこにも負けない高額買取中です。
特に ブルーノートは全タイトル
店頭販売(税抜)価格の
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『 最低50% ~ 85% 』 (✽)
で買い取っています。
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✽ 2nd / 3rdプレス、後発Liberty/UA盤 を含む。
✽ 傷等コンディションに多少難があるものも含む。
遠方の方も、5枚10枚ぐらいからでも是非一度お試しください !!!
今日は、当店の 『ブルーノート 1500番台』 のオリジナル盤の買取り価格のご案内です。
BN1500番台は、モダン・ジャズのレコードの中でも 特別な重み を持つものだと思います。
お客様の貴重なコレクションを一枚一枚きちんと鑑定査定して、次のオーナーになる方へとしっかり橋渡しできればと思っております。
当店では、盤に多少キズがあったりジャケットが底抜けしていたりするものであっても、レコード本来が持つ音楽的価値や音質的な価値をよく理解した上で、責任を持ってご納得いただける査定価格をお示しできるよう努めております。
『4000番台編』 はこちらをクリックして下さい。
👉 【ブルーノート ジャズLP 買取価格リスト】 4000番台 編
買取見積総額に応じて以下のような方法も承っております。
★ 2万円以上 = 全国 / 宅配便着払い可
★ 6万円以上 = 東海3県 / 無料出張可
★ 12万円以上= 関東~近畿 / 無料出張可
★ 30万円以上= 全国 / 無料出張可
(その他 お電話ください。ご希望に応じて相談させていただきます。)
* * * * *
【当店の BLUE NOTE LP 買取価格例】
( 1500番台 編 )
リスト中の買取価格は、
美品買取価格 ( EX盤 VG+盤 の査定比率) の順です。
・ EXは「上の下」程度、VG+は「中の中」 程度が目安です。
・ 盤・ジャケットともオリジナル初回仕様の査定価格です。
・ ジャケットの状態も盤質と同程度の場合とします。
・ Lex、DG、 Earなどは特記なき場合両面です。 (略号の意味はこちらをご覧ください。
👉 当ブログ 『ブルーノート オリジナル盤判定ガイド』
〔例〕
1570 Dial "S" For Sonny (63rd no-R DG)
100,000円 (EX80% VG+75%)
100,000円 (EX80% VG+75%)
① 美品は 100,000円 で買取
② 10万円 (税抜)で販売予定の EX盤= 80,000円 買取
③ 7.5万円 (税抜)で販売予定の VG+盤= 56,250円 買取
SONNY CLARK
クラークのBNリーダー作は5枚。 内4枚が1500番台です。
アルフレッド・ライオンは、1500番台に、同一リーダーで同一編成の作品をほとんど残していしません。 (ジミー・スミスを除く。)
クラークの1570番と1576番の二作は、ライオンとしては珍しく同一編成 (tp. ts, tb の3管セクステット) の2作連続。
1570番が ファーマー、モブレー、フラー
1576番が バード、コルトレーン、フラー
両者の録音の間隔はわずか40日。 ライオンをそこまで急かしたのは何か。
メンバー・クレジットを伏せて聴いても明白でしょう。
1500番台のピアノ・トリオ作品は 6枚。
パウエルの一枚、非ブルーノート的な二人、すなわちユタ・ヒップが2枚とハービー・ニコルズ。あとは1600番のスリー・サウンズです。そう思うと1579番とは何だったのかという意味が見えてきそうです。
そして1588番。 日本ではBN随一の人気盤も、初版オリジナル盤の販売数は僅か2000枚とも言われ、続編として予定されていた1592番は発売されずじまいに。。。
1570 Dial "S" For Sonny (63rd no-R DG)
100,000円 (EX80% VG+75%)
1576 Sonny's Crib (NY23 DG)
150,000円 (EX80% VG+75%)
1579 Sonny Clark Trio (63rd no-R DG)
65,000円 (EX80% VG+70%)
1588 Cool Struttin' (63rd no-R DG)
220,000円 (EX80% VG+75%)
100,000円 (EX80% VG+75%)
1576 Sonny's Crib (NY23 DG)
150,000円 (EX80% VG+75%)
1579 Sonny Clark Trio (63rd no-R DG)
65,000円 (EX80% VG+70%)
1588 Cool Struttin' (63rd no-R DG)
220,000円 (EX80% VG+75%)
JOHN COLTRANE & J.R. MONTEROSE
BNに1作ずつしかリーダー作のない二人。
テナー・サックスの二つの "1等星" 。
独特の個性、カリスマ的人気に加え、寡作で、おまけにどれも発売枚数が少ないというJ.R.。 この 1536番は、Studio 4 盤、JARO盤と並ぶファン垂涎アイテムです。
そして、コルトレーンの 1577番。 同年のプレスティッジ作品 『Coltrane』、『Lush Life』 などとは革新性、構成力などの点で明らかに一線を画します。そしてここでの モーガン。1559番 『Blowing Session』 でのコルトレーンとの初セッション時に比べ、本作でのソロの煌きは異次元です。
1536 J.R. Monterose (Lex DG Flat Frame)
190,000円 (EX80% VG+75%)
1577 Blue Train (片NY23 DG)
250,000円 (EX80% VG+70%)
同 (63rd no-R DG)
115,000円 (EX80% VG+70%)
190,000円 (EX80% VG+75%)
1577 Blue Train (片NY23 DG)
250,000円 (EX80% VG+70%)
同 (63rd no-R DG)
115,000円 (EX80% VG+70%)
KENNY DORHAM
ドーハムのリーダー作は1500番台に2作、4000番以降に3作と、20作前後にもおよぶモーガンやバードに比べ意外に少な目ですが、5作それぞれに個性ある秀作揃いです。
この1500番台の2枚では、決して "静かなる" などとは思わせない熱過ぎる演奏を聴かせてくれます。
1524 At The Cafe Bohemia (Lex DG Flat Frame)
120,000円 (EX80% VG+70%)
1535 Afro-Cuban (Lex DG Flat Frame)
150,000円 (EX80% VG+70%)
120,000円 (EX80% VG+70%)
1535 Afro-Cuban (Lex DG Flat Frame)
150,000円 (EX80% VG+70%)
CURTIS FULLER
ブルーノートの1500番台のキーワードの一つは 『三部作』 だと思います。
そのリーダー作が1500番台に3枚のみというミュージシャンが目につきます。
三部作 - "Trilogy" は、古代ギリシア・ローマの重要な創作様式と言えます。 ルネサンス期のダンテもこれを強く意識して『神曲』をものしました。
幼少期から学校教育で刷り込まれている西洋人にとっては日本人以上に潜在意識の中に強くあるものだと思います。
古典古代において欧州の辺境だったドイツで青年期まで過ごしたアルフレッド・ライオンは、芸術の世界における憧れの古典古代を強く意識していたのでしょう。
さて、フラーの3作です。
1567番ではハンク・モブレイ(ts)
1572番ではテイト・ヒューストン(brs)
1583番ではアート・ファーマー(tp)
それぞれ異なる種類のホーン楽器と組んでの2管クインテット演奏です。
わずか半年の間の3作。 ライオンの頭の中には1567番を吹き込んだ時、すでに続く2枚のメンバー構成もあったのだと思います。
そして、フラーのリーダー作はこれで完結。 ライオンはフラーの個性をこの3作で表現しきり、4000番台はサイドメン参加だけになります。
60年代10年間のトップ・トロンボニストだったにもかかわらず。
これがライオンという創作家、ブルーノートというレーベルなのですね。
1567 The Opener (63rd no-R DG)
80,000円 (EX80% VG+70%)
1572 Bone & Bari (63rd no-R DG)
45,000円 (EX80% VG+70%)
1583 Vol. 3 (63rd no-R DG)
60,000円 (EX80% VG+70%)
80,000円 (EX80% VG+70%)
1572 Bone & Bari (63rd no-R DG)
45,000円 (EX80% VG+70%)
1583 Vol. 3 (63rd no-R DG)
60,000円 (EX80% VG+70%)
JOHNNY GRIFFIN
グリフィンのBNでのリーダー作はすべて1500番台のこの3枚。(4000番台は無し。)
うち2枚がワンホーンとライオンにしては珍しく同一編成なのはやはり彼は "小さな巨人" なのでしょう。
対して1559番はコルトレーン、モブレーとともに3本のテナーが重戦車軍団かのごとく爆走。迎え撃つトランペットはモーガン。ケリー、チェンバース、ブレイキーのリズム陣も含めギャラで言ったら当時最高のセクステット作品だったかも (笑)
1533 Introducing (Lex DG Flat Frame)
180,000円 (EX80% VG+70%)
1559 A Blowing Session (NY23 DG)
75,000円 (EX80% VG+75%)
1580 The Congregation (63rd no-R DG)
90,000円 (EX80% VG+75%)
180,000円 (EX80% VG+70%)
1559 A Blowing Session (NY23 DG)
75,000円 (EX80% VG+75%)
1580 The Congregation (63rd no-R DG)
90,000円 (EX80% VG+75%)
THAD JONES
サド・ジョーンズもBNでのリーダー作はこの3枚。 (サドメル名義の4346番を除く)
1513番はアルバムタイトル通り、フラナガン(p)、バレル(g) ら同郷のデトロイト勢との息の合ったセクステット演奏。
1527番、今度はピアノに同じくデトロイター、バリー・ハリスを迎えての2管クインテット。
1546番はアルトのジジ・グライス、トロンボーンのベニー・パウエルとの3管編成。
ここでも編成や趣向を微妙に変えて、ジョーンズの個性を最善の形で浮かび上がらせようとした三部作という形の 「ひとつの作品」 かのようです。
1513 Detroit-New York Junction (Lex DG Flat Frame)
78,000円 (EX80% VG+70%)
1527 The Magnificent (Lex DG Flat 両耳 Frame)
90,000円 (EX80% VG+75%)
1546 Vol. 3 (NY23 DG Flat)
45,000円 (EX75% VG+70%)
78,000円 (EX80% VG+70%)
1527 The Magnificent (Lex DG Flat 両耳 Frame)
90,000円 (EX80% VG+75%)
1546 Vol. 3 (NY23 DG Flat)
45,000円 (EX75% VG+70%)
CLLIF JORDAN
ブルーノートの人、というよりはRiversideの諸作品やStrata-East盤でのイメージが強いC・ジョーダンの三作。
1549番はシカゴの高校の同級生 ジョン・ギルモアとの2テナー作ですが、二人の個性の違いが浮き立っていて実にスリリング。
1565番では同じく高校の同級生 ジョン・ジェンキンス(as) を含む1500番台では珍しい4管セプテット演奏が聴けます。(一つ先輩にはグリフィンもいてシカゴには高校は一つか?とツッコミたくなる感じ。)
1582番はアート・ファーマー(tp) との2フロントにソニー・クラーク(p) と、最後にやっとハードバップ定番のスタイルで締めくくります。
1549 Blowing In From Chicago (NY23 DG Flat)
120,000円 (EX80% VG+75%)
1565 Cliff Jordan (NY23 DG)
100,000円 (EX80% VG+70%)
1582 Cliff Craft (63rd no-R DG)
120,000円 (EX80% VG+70%)
120,000円 (EX80% VG+75%)
1565 Cliff Jordan (NY23 DG)
100,000円 (EX80% VG+70%)
1582 Cliff Craft (63rd no-R DG)
120,000円 (EX80% VG+70%)
HANK MOBLEY
ホーン奏者としてはモーガンと並んで1500番台最多の6枚ものリーダー作を持つモブレー。
なにゆえアルフレッド・ライオンはこれほどモブレーを重用したのか。
前半の3枚、1540・1544・1550番 のLPの6枚のレーベルをよく見てください。
実に 15曲、全ての曲名の横には "(Mobley)" のクレジットが。 すべて過去には録音歴のない モブレー作の "新曲" です。 もちろんこの3枚の楽器編成は全て異なります。
ライオンはモブレーがどんな食材(曲)を持ってきてくれるのか、それを自分が選んだ調理人たち(メンバー)がどう料理してくれるのか。 そこに興奮を覚えたのでしょう。
転じて後半の3枚、1560・1568・1574番。
3作品ともモブレー作ではない曲が入り、その数、全15曲中の8曲。
ライオンの興味は、明らかに "別の何か" に移っていました。それは何なのか。
「優れた音楽評論は結論は読者の耳に託す」、昔どこかで読んだ言葉を思い出しました。
明日から1500番台6枚の、すなわち "二つの三部作" のモブレー作品を推理小説を解くかの如く聴いてみようではありませんか。
そして、この6枚の続編はもちろん "4000番台 三部作" なのは言うまでもありません。
おっと、忘れていました。 これは買取価格リストでした。。。
1540 With Donald Byrd and Lee Morgan
(Lex DG Flat Frame)
120,000円 (EX80% VG+70%)
1544 And His All Stars (NY23 DG Flat Frame)
68,000円 (EX80% VG+70%)
1550 With Farmer, Silver, Watkins, Blakey
(NY23 DG Flat)
170,000円 (EX80% VG+70%)
1560 Hank (63rd no-R DG)
140,000円 (EX80% VG+75%)
1568 Hank Mobley (片NY23 DG)
300,000円 (EX80% VG+75%)
(63rd no-R DG)
230,000円 (EX80% VG+75%)
1574 Peckin' Time (63rd no-R DG)
95,000円 (EX80% VG+75%)
(Lex DG Flat Frame)
120,000円 (EX80% VG+70%)
1544 And His All Stars (NY23 DG Flat Frame)
68,000円 (EX80% VG+70%)
1550 With Farmer, Silver, Watkins, Blakey
(NY23 DG Flat)
170,000円 (EX80% VG+70%)
1560 Hank (63rd no-R DG)
140,000円 (EX80% VG+75%)
1568 Hank Mobley (片NY23 DG)
300,000円 (EX80% VG+75%)
(63rd no-R DG)
230,000円 (EX80% VG+75%)
1574 Peckin' Time (63rd no-R DG)
95,000円 (EX80% VG+75%)
LEE MORGAN
1538番は asのクラレンス・シャープとの2管クインテットで記念すべき初リーダー作。神童はやはり最初から別格でした。
1541番は asのケニー・ロジャース、tsにモブレーという3管編成。 前作のわずか1ヶ月後の録音ながら早くも円熟味すら感じさせます。
そして 「アイ・リメンバー・クリフォード」 の決定的名演を含む1557番の人気は群を抜きます。
1538 Indeed! (Lex DG Flat Frame)
150,000円 (EX80% VG+70%)
1541 Vol. 2 (Lex DG Flat Frame)
130,000円 (EX80% VG+70%)
1557 Vol. 3 (NY23 DG Flat)
240,000円 (EX80% VG+75%)
150,000円 (EX80% VG+70%)
1541 Vol. 2 (Lex DG Flat Frame)
130,000円 (EX80% VG+70%)
1557 Vol. 3 (NY23 DG Flat)
240,000円 (EX80% VG+75%)
モーガンのBN 4~6作目です。
演奏の幅もずっと広がり少しリラックスした表情も見せる1575番。
相性抜群のペッパー・アダムス(bs) との共演で猛烈に突っ走る1578番。
そしてやはり人気ナンバー・ワンはついに実現したワン・ホーン作 1590番。
1575 City Lights (片NY23 DG)
120,000円 (EX80% VG+75%)
1578 The Cooker (63rd no-R DG)
90,000円 (EX80% VG+75%)
1590 Candy (63rd no-R DG)
130,000円 (EX80% VG+75%)
120,000円 (EX80% VG+75%)
1578 The Cooker (63rd no-R DG)
90,000円 (EX80% VG+75%)
1590 Candy (63rd no-R DG)
130,000円 (EX80% VG+75%)
SONNY ROLLINS
ロリンズのBNリーダー作は1500番台の3作と4001番です。
1542番はバードとの2管クインテット、1558番も J.J. との2管、1581番は"特異な" ピアノレスのテナー・トリオ、4001番はワンホーン・カルテットと、ライオンはここでも同一の編成では作品を作っていません。
プレスティッジの7000番台にはロリンズのリーダー作は6枚あるのですが、このうち2枚がワンホーン・カルテット、2枚が ts、tp の2管クインテットと同一編成が2組4作品。 (他の2作は複数編成盤)
彼此の違いこそがA・ライオンという人とブルーノートというレーベルの存在理由でもあると思います。
ちなみに1581番よりも4001番の方が録音は先。 色鮮やかな "新シリーズ" になる予感があった4000番台の頭に "ヴィレッジ・バンガードの熱すぎる夜" はあまりにも "剛直な1500番台的" に過ぎたのでしょう。
1542 Vol. 1 (Lex DG Flat Frame)
70,000円 (EX80% VG+70%)
1558 Vol. 2 (NY23 DG)
58,000円 (EX80% VG+70%)
1581 A Night At The Village Vanguard (63rd no-R DG)
50,000円 (EX80% VG+70%)
70,000円 (EX80% VG+70%)
1558 Vol. 2 (NY23 DG)
58,000円 (EX80% VG+70%)
1581 A Night At The Village Vanguard (63rd no-R DG)
50,000円 (EX80% VG+70%)
LOUIS SMITH
ボストンの名門レーベル、 トランジションには1枚だけRVG刻印入りLPがあります。(Donald Byrd "Byrd's Eye View" TRLP-4)。 ヴァン・ゲルダー・スタジオで録音されたルイ・スミスの 1584番もそうなる予定でした。
しかし録音直後にトランジションは倒産し、レーベル創設者 Tom Wilson のプロデュースになるその音源は青と白のレーベルをまとってのRVG刻印入りで陽の目を見ました。
そして1584番録音の1ヵ月後、今度はライオン自身がプロデューサーとしてハッケンサックにスミスを招くことになります。(1594番)
ジャケットにはNYのどこかの信号機の柱。そしてボストンからの直送便だと言わんばかりの "消印" が。
1584 Here Comes (63rd no-R DG)
80,000円 (EX80% VG+70%)
1594 Smithville (63rd no-R DG)
90,000円 (EX80% VG+70%)
80,000円 (EX80% VG+70%)
1594 Smithville (63rd no-R DG)
90,000円 (EX80% VG+70%)
長々とお読みいただきありがとうございました。
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