CAN 『Monster Movie』『 Future Days』 などの独英 オリジナル盤 を追加しました。

名古屋・愛知~レコード全ジャンル買取中 !
買取ご案内①~③をクリック願います。
👉【① 名古屋・愛知県の 無料出張買取】
👉【② 店頭買取(お車OK ! 隣接🄿あり) 】
👉【③ 全国より「宅配便買取」】


 




✼  ✼  ✼     17th  Mar,  2020    ✼  ✼  ✼


 




ジャーマン・ロックの至宝バンド CAN 特集です !!!






90年代から言うようになったクラウトロック、キャベツのロックという言い方にはいまだに馴染めませんので昔ながらのジャーマンロックで。 







ジャーマン・ロック、うん無骨な感じでいい。






 
さて、ちょっと前にホルガー・シューカイの日本盤の買取があってうれしいなあと思ってたら、先週はなんと CAN 初期の独・英盤のお持込が!






ありがたい限りであります。






で、いつものように愛情たっぷり込めてのご紹介。

 




 
 
 



たたみ10畳ほどのこのちっぽけでみすぼらしい店には眩いほどのラインアップです。




 
CAN / TAGO-MAGO
(伊SPOON 006/7  1981年RI)
71年の3rdアルバム

 
CAN / Future Days
(独United Artists UAS29 505I)
初回マト A1/B1 オリジナル盤
1974年の5thアルバム

 
CAN / Soon Over Babaluma
(英United Artists UAG29673)
初回マトA2U/B2U オリジナル盤

 
CAN / Cannibalism
(独SPOON 001/2  1990's RI)
初期'69~'74音源のコンピ盤
 
 
ホルガー・シューカイ 『ムーヴィーズ』
(トリオ AW-25007 1979年)
 
 
ホルガー・シューカイ 『イマージュの旅人』
(トリオ AW-25013 1981年)
 
 
ホルガー・シューカイ 『フル・サークル』
(トリオ AW-25026 1982年)
 
 
Holger Czukay / Der Osten Ist Rot
(英Virgin V2307 1984年)
 1U/1U オリジナル盤











 
CAN は我々日本人とっては、山内テツ、オノ・ヨーコと並ぶ世界的ミュージシャン、ダモ鈴木が在籍していたことでも誇らしいバンドです。







Tetsu Yamauchi Yoko Ono Damo Suzuki
 
 





 
そんな中で1枚はやはり記念すべきファーストアルバム
 






The CAN / Monster Movie


(英United Artists UAS29094  1969年)
初回マト -1/-1 UKオリジナル盤
 
 


  
 
 
 
 



 
ロック史に残る金字塔アルバム。。。
 





 
と、私は勝手に思っていますが、おおよそロック名盤選的な本などでも滅多に取り上げられることはない作品です。(CAN だとやはり今回入荷の 『Future Days』 の評価が高いですが。)
 



 

『Monster Movie』の、本当の初回盤はドイツの自主レーベル Music Factory から1969年夏に出ていますが、これが僅か500枚のプレスの超レア盤。

 



毎度おなじみ Popsike 落札歴最高値は ¥800,000 超。

 
👉 popsike検索結果 「Can Monster Movie Music Factory」
 

 




 
年内にドイツUnited Artists/Liberty からこのロボット・ジャケットに変更されメジャー・リリース。

 




 


このロボット、どこか大魔神とマジンガーZ を橋渡ししているような(笑)。








 
大魔神(1966年) → CAN(1969年) → マジンガーZ(1972年)
 
 



だれも言わない新説ですが案外当たってたりして。。。







 
 
今回入荷盤は、翌70年のイギリス初回盤。 これも相当なお値段の逸品です。


 
👉 popsike検索結果 「Can Monster Movie UK」
 








 
 
 
「デビュー作の中にはすべてがある」。
 



 
 


しばしば聞かれる言葉です。
 

 





制作者側は、この若者たちが果たして売れるのかどうか定かではない、だから、名うてのプロデューサーや余計なお金や手間をかけずにある程度バンドの好きなようにやらせてみる。
 
 





で、1作目で、こいつらそこそこ売れそうだと見るや、制作サイドはこうしろああしろと音楽をいじりくりまわし始める。







こうしてバンド本来が持つ根源的な個性が、セールスというフィルターをかぶせられ大衆受けするありがちなものになっていってしまう。。。
 


 



 
このCANのファーストアルバムを聴いていると、CANはCANであって、それがどんなジャンルの音楽かだなんて意味がないような気がしてきます。





♪ CAN / Outside My Door (1969年)



♪ CAN / Father Cannot Yell (1969年)







1969年といえば 『アビーロード』が、『クリムゾン・キングの宮殿』が、『ツェッペリンⅠ』 が出た年です。








そんな年に出たこのアルバムの中には、驚くべきことに、すでにテレビジョンも、PILも、ジョイ・ディヴィジョンも、ポップグループもすでにしっかりと胎動しています。
 








それでは本日も皆様のご来店をお待ちしております。





【 本日のその他の追加盤 】
以下の各コーナーにも追加しました !!!

 [ ロック  国内盤 LP ]
 [ ロック US・UK盤 LP]
 [ ロック・ソウル ナイスプライス LP ]
 [ 和モノ ナイスプライス LP ]


※ ジャズのオリジナル盤、ブルーノート等の人気盤は原則、ブログ告知・ツイッター告知はせずに追加しております。 店頭でのお楽しみとご理解ください。




💿  今、ブログ・ランキングを頑張っています

↓ ↓ ↓ クリックで ランキング一覧が見られます。