『 無人島レコード発表会 』(第1回)報告 【 後 編 】

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3月31日に行われた『無人島レコード発表会』報告の続きです。




後半の方々が選んだレコードは???






✽  ✽  ✽  ✽  ✽




Jef Ueno さん










ULTRAVOX/ VIENNA/ New Europeans/1980 東芝















WIRE/CHAIRS MISSING/ Outdoor Miner/1977Release Pinkflag再発 米















 AL GREEN/EXPLORES YOUR MIND/Sha-La-La/1974 キング 日







ご本人コメントです。





ウルトラボックス…ヘリコプターに乗った三宅一生のコマーシャルに影響受けました。 


ワイヤー…なんせ曲が素晴らしい。そして無駄に長くないところがポイントです。 


 アル・グリーン…ソウル系ですとこのお方のサウンドプロダクションが大好きです。特に重いリズム隊。 





Jef Uenoさんの9枚中3枚

















続いて 流木さん









U2 / The Joshua Tree 12”/日本盤 
より I Still Haven’t Found What I’m Looking For(終りなき旅) 
















BRUCE HORNSBY and THE RANGE / The Way It Is 12”/ US盤
より Every Little Kiss















Stephen Bishop / Careless 12”/ US盤 
より On and On








コメント、





U2は 10代の頃、兄の影響で1980~1990年代の洋楽をよく聴いていました。 今回のお題で本当に自分の好きなものを追及していくと、あらためてこの時代の音楽が自分を形成しているんだなと思いました。 その中でもこの曲を聴くと当時の感情や記憶が鮮明に浮かんできて胸が熱くなります。 終わりなき旅という邦題もこの曲のメッセージを上手に伝えていると思う。 




Bruce Hornsbyの Every Little Kiss / Bruce Hornsby & The Range 少し悲しげで印象的なピアノのイントロから徐々に雲が晴れていくようなドラム、切ないけど気持ちが上がっていく、こういう感じがたまらなく好きです。




Stephen Bishop このやさしくて素直な声が好きです。ちょっとほっこりする曲で歌詞にジャマイカと出てくるけど 空想の世界のジャマイカらしい。2曲目のNever Letting Goと迷ってしまったけど、このアルバムは通して聴くのがいい。 AORとSSWとの間に位置するような、聴き心地が良いいだけじゃなくてちゃんと曲の思いが伝わってくる。 さびしい無人島生活の中でもそっと寄り添ってくれると思う。






流木さんの今回発表の3枚













お次はナカナカさん、









miles davis quintet/cookin' / 米prestige 
より airegin











de la soul/3 feet high rising /伊flying 
より buddy









astrud gilberto/now /米perception
より take it easy brother charlie








コメントです、




この3枚は文字通り擦り切れる程、よく聴きました。 


de la soul はリアルタイムで遭遇することの出来たグループ。サンプリング手法を使って音楽を自由に、幅広く聴くことを教えてもらいました。


milesのこの盤は私にとってのジャズの良さがギュと凝縮されています。CDで初めて聴き、再発重量盤を経て2年程前にこの盤を入手。30年以上ずっと愛聴してます。


astrud はヘタウマな唄に独特の味わいがあります。ボサノバというカテゴリーから少しはみ出した音作りがツボです。







ナカナカさんのまずは3枚















お次は ヨシオカさん







va /キン肉マン3/夢の超人タッグ編/日本コロムビア/1985年



va/ストリートオブファイアー/WEA/1988年



King Gnu/SPECIALZ/アリオラジャパン/2023年(CD)




ヨシオカさんの今回の3枚

















続いて hikaru_OZYMNさん






1 slipknot/slipknot/日roadrunner
より sic


2 metallica/master of puppets/日CBS/sony
より muster of puppets


3 人間椅子/人間失格/日tokumajapan
より 桜の森の満開の下







コメントです。



1 自分がメタルを知った(好きになった)きっかけのバンドです。本当は3rdアルバムですが無人島に持って行くのであれば1stかと思い選びました。無人島で人目を気にせず暴れられる一枚です。 



2 こちらもメタルの名盤をチョイス。1曲目から隙のないアルバムだと思い、無人島でもリピートしても飽きないと思い選びました。 



3 やはり日本語も無人島では恋しくなるかと思いこちらを選びました。ストレートなロックでは無いので聴きながら永遠と曲や歌詞について考察できて暇を持て余した時間を満たしてくれるはず?









3の「やはり日本語も無人島では恋しくなる・・・」というところがだよね〜〜〜ですね。








hikaru_OZYMNさんの今回の3枚










さていかがでしたでしょうか。








無人島レコード発表会は5月に第2回、7月に第3回をやってそこでもそれぞれ3枚ずつ発表していただきます。









リスナー参加も大歓迎です。その際にはよろしくお願い致します。









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無人島レコード。









私たちレコード・ファンは時折、一番好きなレコード1枚選ぶとするとなんだろうって考えるものですよね。


これを古来、無人島レコードとか棺桶に入れる1枚とか言い時には欲張って3枚だったらとか10枚だったらとか考えて楽しんじゃってるわけです。










✽  ✽  ✽  ✽  ✽






そこで昨日当店の企画でこんなイベントをやったわけです。









場所は当店近くの『Music Bar Lamb's』さん(中区新栄1-4-32-5F)







発表者は11月と1月、2度にわたって行った『DJ初体験』イベントで生まれて初めて本物のDJブースで "DJごっこ" をしちゃった13名。





まあDJイベントと言うよりは飲みながら好きなレコードかけあって褒め合おうってぐらいの感じだったんですが。







その時の様子はこちら ↓














今回メンバーに出したお題が、






・  無人島に持っていくレコード(CD)を9枚を選べ。


・  3/31にそのうち3枚から3曲を披露せよ。


・  他の6枚は 第2・第3回で同様に発表。





というもの。









無人島にレコードプレーヤーや電気があるのか、 そこは常夏の島なのか極寒の島なのかみたいな設定ももちろん自由。






常夏の島に3泊4日、脳天気なレコード9枚でも構わないし、プレーヤーが無いから眺めて楽しむピクチャーレコード9枚とか、難破漂着し一生それしか聴けない9枚ならとか。















皆さんDJは初心者でもレコード集めをライフワークとしているいずれ劣らぬレコードマニア。








はたしてどんな9枚を選んだのか。







そして今回流す3枚は? 
 

LPならその中の何をかけるのか? 


その順番(繋ぎ)は?









それでは当日の様子【 前 編 】をどうぞ!




※ 実は私(ラジオデイズレコード店主)もこの日の発表者の1人だったのですが当日風邪をひいてしまい欠席となってしまいました。したがいまいして記事内容は参加者皆様からの報告や送っていただいた写真を使って書きました。








✽  ✽  ✽  ✽  ✽









順不同でまいります。










bluesmanさん









今回披露の3枚は、









4 RY COODER / CHIKEN SKIN MUSIC / Reprise Records 
















7 KEITH RICHARDS / TALK IS CHEAP / ヴァージン
















3 RCサクセション / シングル・マン / 自主制作再発盤 





でした。







お寄せいただいたコメントです。



4 「Always Lift Him Up」 サウンドはもちろん、歌詞も全日本のオヤジが泣いてしまうこと必至な必殺ナンバーです。


7 「Make No Mistake」 拙者はあまりギターを弾かずに歌うキースのスローナンバーも大好きなんです。 


3 「スローバラード」 廃盤になってしまった名盤を有志が自主制作で奇跡の再発を果たした貴重でレアな1枚‼︎ 会場の大合唱に大感動‼︎










bluesmanさんのムジレコ9枚のうち今回発表の3枚












続いてハル吉さん







今回披露は










2.ブルースブラザーズ/サントラ/米ATRANTIC 
より監獄ロック 












4.パルプフィクション/サントラ/欧MCA 
よりミザルー













7.CURTIS MAYFIELD/SUPERFLY(サントラ)/英BUDDAH RECORDS
よりフレディズデッド




でした。







コメントです。






今回は全部映画のサウンドトラックで固めてみました ブルースブラザーズとスーパーフライは入れるつもりだったので、じゃもう一枚選んで入れようとパルプフィクションをチョイスしました そこそこ盛り上がったと思います。








ハル吉さんの9枚中3枚













続いて、RainbowRisingさん












3.Black Stone Cherry / Black Stone Cherry 欧Roadrunner Records 
より Lonely Train 












1.ARCH ENEMY / Burning Bridge 欧 Century Media 
より Slver Wing 













4.EPICA / The Holographic Principle 欧Nuclear Blast
より Beyond the Matrix








いただいたコメントは、




今回無人島レコード HEAVY METAL編 3枚 ③①④共に全て比較的新し目の大好きなバンド この後始まり編3枚、今よく聞いてるへん枚と続きます。

③①④共に今よく聞いているHR/HM ③はサザンロック系HR、是非とも来日してほしいバンドのデビューアルバム ①このバンドはデスボイスと美メロの対比がが素晴らしく、かけた曲の歌詞の内容も最高に上がりめす ④はシンフォニックメタル、ライブ本編の最後にかかる曲








RainbowRisingさん今回の3枚












あふたむずさん










8 Queen / Live Killers /ワーナーパイオニ
より「Let Me Entertain You」 










5 JAGATARA / 裸の王様 /バルコニー
より「岬で待つわ」 














7 Talking Heads / Stop Making Sense /米Sire 
より「What A Day That Was」





ご本人のコメント



 ⑧の冒頭2曲をラジオで聴いたのが洋ロック原体験。⑤は大学時代ライブに通ったバンドとの出逢い作。⑦は全作推しバンドのライブ盤かつ名作映画のダイジェスト作です。








あふたむずさんの9枚中3枚












kitamuraさん










1 :西岡恭蔵/ディランにて/JPN/1972年/Bellwood Records/OFL-4 
より「君住む街に」
















2 :David wiffien/ Coast To Coast Fever /Canada/1973年/United Artists Records/UA-LA172-F 
より「Coast To Coast Fever」














3 :折坂悠太/平成/JPN/2018年/Light In The Attic/ORSK-017 
より「光」






コメントです。


①は日本で1番好きなSSWです。高校生の時に「プカプカ」を聴いて衝撃を受けました。それ以来ずっと愛聴しております。 

②は英国生まれですがカナダのSSWです。渋いバリトンボイスが堪りません。数年前ラジオデイズレコードで出会ってからの付き合いです。 

③2000年代以降の日本を代表するSSWです。中々のごった煮サウンドですがアルバム全体を通して聴くと歌唱、メロディ、アレンジが非常に日本的な味わい深さを帯びている傑作です。








kitamuraさんの今回の3枚











はい、いかがでしょうか。




私もそうですが聴いたことのないレコードがたくさん出てきましたね。




まだまだ出会えていない良い音楽がたくさんあるんですね。









今日のブログは前半5人まで、残る5人は【後編】をお待ち下さい。












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