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✼ ✼ ✼ 2nd Oct, 2020 ✼ ✼ ✼
関東某県の方からの宅配便買取でアート・ペッパーの『ミーツ・ザ・リズム・セクション』の Stereo Records 盤が入荷しました。
当時、新品で購入したというワン・オーナー極美品です。
原則、ジャズのヴィンテージ盤はブログやツイッターでの告知はしていないのですが、それは、、、 原則ですから(笑)
➽ ということで、ペッパーのリズム・セクションは現在店頭にはこの2枚がございます。
ART PEPPER / Meets The Rhythm Section
(米 Stereo Records S7018 黒 DG)
ART PEPPER / Meets The Rhythm Section
(米 Analogue Productions APJ010)
この天下の名盤の、しかもオーディオファイルの皆さんが音質を極めて高く評価する2つのプレス。
ジャズ・ファンでなくとも、贅沢な聴き比べがしてみたくなるはずです。
私がジャズのオリジナル盤を買い始めたのは1980年代。
その頃は、Contemporary盤のこの小判型の「STEREO」の文字は野暮ったく見られて値段もモノラルのオリジナル盤よりも数段下でした。
ところが、近年はモノラルと変わらないぐらい、物によってはモノラルよりも人気が高まっています。
一方ロック・ファンにもおなじみの Analogue Productions盤。
1990年代の発売ながら各タイトルかなりのプレミアが付いているのはご存じの通り。
さて、
ロイ・デュナン のオリジナルの音か
ダグ・サックス のリマスターの音か
あなたはどちらがお好みでしょうか?
それでは皆様のご来店をお待ちしております。